7月, 2016

成年後見事業を開始しました。

琴浦町社会福祉協議会では成年後見事業(法人が後見人となる)を開始いたしました。
■成年後見制度と利用者
認知症や知的・精神障がい等によって、自分一人で物事を決める自信がなかったり、判断が十分にできなくなった場合に「家庭裁判所」に申し立てを行い、選任された人(成年後見人等)が支援や代行する制度です。
申し立ては本人・配偶者・4親等内の親族・検察官・市町村長が行うことができます。
判断能力に応じて「補助」・「補佐」・「後見」の3種類の類型に分けられます。

●保護・支援の内容(法律行為)
○財産管理(金銭に関する管理)
・預貯金や実印・銀行印の管理
・公共料金や税金などの日常生活上の各種支払い など
○身上監護(生活に関する支援)
・福祉サービスや施設入所するときの契約
・年金や社会保険の手続き など

●費用
本人の財産から家庭裁判所が決定した額